メイン写真
  1. HOME
  2. Bauhaus Designの住まいづくり
  3. バウハウスデザインと連携する建築家

バウハウスデザインと連携する建築家

バウハウスデザインの住まいをデザインする建築家をご紹介します。
第一線で活躍する総勢100名余りの建築家がお客様の家づくりをサポートしています。

連携する建築家一覧

建築家宮田 恵実(Miyata Emi)

一級建築士事務所MOO空間設計室(東京都)
https://www.moo-space.net/

日々のくらしの中でたいせつにしていること、
心地よいと感じることを教えてください。
すきなこと、もの、時間をつつみこむ
いちばん自分らしい家をいっしょにつくりましょう。

1974年
東京都生まれ
1997年
日本女子大学住居学科卒業
1999年
東京都立大学大学院都市科学研究科修士課程修了
1999年~
藤和不動産株式会社(現三菱地所レジデンス株式会社)勤務
2001年~
ネパールにてNGO活動
2002年~
泉幸甫建築研究所勤務
2007年
一級建築士事務所MOO空間設計室設立
宮田恵実 事例写真

建築家辻岡 直樹(Tsujioka Naoki)

辻岡直樹建築設計事務所(和歌山県)
https://masaaki-tanabe.jp/

暮らしの為の機能を追求した上で、
心地よいデザインを提供したいと思います。

1972年
和歌山県生まれ
1995年
大阪工業大学卒業
1995年
株式会社岡本設計入社
2007年~
naoak建築事務所設立
2011年~
辻岡直樹建築設計事務所株式会社に改組
辻岡直樹 事例写真

建築家田辺 真明(Tanabe Masaaki)

田辺真明建築設計事務所(愛知県)
https://tsujioka-office.com/

「どこで」「だれが」「どんな」生活を営むのかを、
型にはまらない自由な発想で読み解き、
クライアントが長きにわたり想い描いたものをカタチにし、
愛着のある唯一無二な住宅を創り出したいと思っています。

1972年
愛知県生まれ
1996年
名古屋経済大学経済学部経営学科卒業
1996年
株式会社石川設計綜合企画入社
1998年
東海工業専門学校夜間部建築工学科卒業
2007年
ウッド・アート・スタジオ株式会社設計課入社
2013年
田辺真明建築設計事務所設立
2021年
田辺真明建築設計事務所株式会社設立
田辺真明 事例写真

建築家赤松 純子(Akamatsu Junko)

fantastic design一級建築士事務所(東京都)

住宅の主役は、住まう人。
建築家は、歌舞伎でいう黒衣だと思います。
そして時に、カウンセラーでもあり、マラソンの伴走者のようでもあり。
たくさんの住まう人と出会えることを、
たくさんの空間を生み出すことを、楽しみにしています。

1970年
東京都生まれ
1970-74年
ザイールのキンシャサにて幼少期を過ごす
1994年
スペイン・バルセロナにて技術研修
1996年
横浜国立大学院を卒業
1996年
伊東豊雄建築設計事務所
1997年
株式会社日本設計
2001年
fantastic design一級建築士事務所設立
田辺真明 事例写真

建築家田島 芳竹(Tajima Yoshitake)

田島建築設計事務所(東京都)
https://www.taa.design/

住まい手が背伸びすることなく、自然に時の流れを感じながら、
生活をおおらかに楽しむことが出来る
居心地のよい居場所をご提案したいと考えています。

1973年
東京都生まれ
1998年
東海大学大学院工学研究科建築学専攻修士
1998年
松永安光 / 近代建築研究所
2012年
田島建築設計事務所設立
田辺真明 事例写真

建築家今 知亮(Kon Tomoaki)

アーキテクチャー・ラボ KONオフィス(東京都)
https://www.architecture-lab.com/

何よりも『プロセス』を大切にしています。
出来上がった住宅は、日常的に居心地が良いだけではなく、
愛着が湧き、自慢したくなるような“心躍る”住宅にします。

1981年
北海道生まれ
2006年
室蘭工業大学大学院工学研究科博士前期課程
建設システム工学専攻修了
2006年
有限会社アーキテクチャー・ラボ
2016年
アーキテクチャー・ラボ 
KONオフィス設立
今知亮 事例写真

今 知亮 x Bauhaus Design建築事例

事例1 写真

「非住宅感」を意識したファサード

「非住宅感」という言葉は一般的には存在しません。非住宅とは、商業施設や公共施設など住宅以外の建物を指します。住宅でありながら非住宅のようなファサードを表現することを「非住宅感」を表現してみました。

この建築事例をみる

建築家藤本 誠生(Fujimoto Seisho)

藤本誠生建築設計事務所(福岡県)

対話すること
意識に動きを与える空間
環境と共存する空間
コミュニケート

1979年
熊本県生まれ
2002年
株式会社ヒグチ設計
2002年
森繁建築研究所
2013年
藤本誠生建築設計事務所
藤本誠生 事例写真

藤本 誠生 x Bauhaus Design建築事例

事例2 写真

デッキ空間という中間領域を設計する

「中間領域」という考え方が設計者の中にあります。外でもなく中でもない中間的なエリア。リビングからフラットにつながるデッキ空間は、外でありながら室内空間と同じような感覚で使用できるように設計。

この建築事例をみる

建築家河添 甚(Kawazoe Jin)

河添建築事務所(東京都)
https://www.kawazoe-architects.com/

住宅は設計だけでなく、施主・設計・施工の三者で
共に作り上げるものです。
より良い三者のコミュニケーションを作り上げることを心掛けます!

1977年
香川県生まれ
2002年
大阪工業大学工学部建築学科卒業
2003-10年
株式会社プランテック総合計画事務所
2010年
河添建築事務所入所
2013年
東京事務所開設
河添甚 事例写真

河添 甚 x Bauhaus Design建築事例

事例3 写真

公園に対して「コの字」に開く

「コの字」の建物形状にすることで得られるメリットは、プライバシーを確保した中庭空間がつくれることが最大のポイントとなりますが、一方、コストアップや生活導線が長くなりがちで、高度なコスト管理や高度なプランニング力が必要とされます。

この建築事例をみる
事例7 写真

北側リビングの選択

北側が道路に面した立地。不動産価値として高いと評価される土地は「南向き日当たり良好」のいわゆる南側が道路に接道する敷地。今回のプロジェクトは一般的には建築の不利とされる北向きの敷地だった。設計事務所は、どのように敷地の不利と向き合ったのかが見どころとなります。

この建築事例をみる
事例8 写真

好きなものに囲まれた至福の土間リビング

鎌倉の豊かな緑に囲まれた閑静な住宅街でのプロジェクト。南側には隣地の畑は広がり開放性があった。北側には鎌倉の小高い山があり一年を通じて緑が豊富な景観。設計者である河添氏は、南北の景観をどのように暮らしの中へ取り込むことができるだろうかと考えた。

この建築事例をみる

建築家中村 俊哉(Nakamura Toshiya)

ship architecture(東京都)

住宅のデザインにおいてもっとも重要なことは、そこで暮らす
人々の日常の生活を豊かにすることです。
毎日長い時間を過ごす場所だからこそ、明るく、開放的で美しい住宅で
これからの日常を過ごしていってほしいと願っています。

1983年
東京都生まれ
2007年
早稲田大学理工学部建築学科卒業
2009年
早稲田大学大学院創造理工学研究科建築学専攻修了
株式会社芦沢啓治建築設計事務所
2015年
ship architecture設立
中村俊哉 事例写真

中村 俊哉 x Bauhaus Design建築事例

事例4 写真

敷地延長の土地の回答

住宅密集地によくある敷地延長という土地の形状との向き合い方がポイントとなります。敷地のデメリットを逆手に取り、むしろメリットと捉える視点が設計事務所にはあります。プロの視点で敷地のパフォーマンスを読み解くことが、良い設計に至る最初のプロセスとなります。

この建築事例をみる

建築家早川 慶太(Keita Hayakawa)

はやかわ建築計画(神奈川県)
http://hayakawa-archi.com/

どんな暮らしがしたいかを自由に語っていただき、
想いを共有させてください。
その住まい手とその場所だけのストーリーを
さまざまな角度から探し求め、
モノではなく、コトからはじまる住まいを提案したいと思っています。

1975年
神奈川県生まれ
1998年
法政大学工学部建築学科卒業
2000年
設計組織ADH入社
2006年
はやかわ建築計画設立
早川慶太 事例写真

早川 慶太 x Bauhaus Design建築事例

事例5 写真

地形を活かした玄関が2つある設計

一般的に不利とされる土地の形状も、設計事務所の目線で見ると魅力的な敷地条件に見えてくることがある。その見極め方によっては、住宅設計にとって良いポテンシャルに変化します。横浜特有の高低差や変形地など設計事務所の既成概念を超えた設計で豊かな暮らしが実現します。

この建築事例をみる

建築家石川 昂(Ishikawa Kou)

アーキテクチャー・ラボ 石川昂建築設計事務所(東京都)
https://www.architecture-lab.com/

人や環境に「ピッタリとあった住宅」が良い住宅と考えています。

1982年
神奈川県生まれ
2004年
日本大学理工学部建築学科卒業
2005年
有限会社アーキテクチャー・ラボ
2016年
アーキテクチャー・ラボ 
石川昂建築設計事務所
石川昂 事例写真

石川 昂 x Bauhaus Design建築事例

事例6 写真

公園の中で暮らすように描く

公園という場所は、不変性の高い土地です。一般宅地とは異なり、建物が建ったり、別の用途に変化する可能性が低い土地と言えます。公園には一定の緑があり、季節感を感じる要素が多い。その公園のポテンシャルを住まいの中に取り込めないかという挑戦がありました。

この建築事例をみる

建築家三島 史子(Mishima Fumiko)

タイムズ・アンド・デザインオフィス(香川県)
https://www.times-do.com/

世界に1つしかない敷地の魅力を活かしたプランニングを
心がけています。
使いやすくて美しい家創りを一緒にさせて頂きたいと思います。
そして、いつまでも愛される家を…。

1972年
香川県生まれ
1995年
京都府立大学生活科学部住居学科卒業
1995年
大阪セキスイツーユーホーム神戸営業所設計課入社
1996年
原設計一級建築士事務所勤務
2000年
香川県立高松工芸高校インテリア科講師
2005年
プランアーク建築事務所勤務
2015年
タイムズ・アンド・デザインオフィス設立
三島史子 事例写真

三島 史子 x Bauhaus Design建築事例

事例9 写真

葉山から富士を望む設計

葉山の海から少し坂を上ったところに計画地はあった。擁壁の高さはおよそ2m。宅地のレベルに上がってみると葉山の海が見えた。「2階の高さからなら江の島越しに富士山が見えそう」。敷地調査の際、設計者の三島氏とそんな会話をしたことを覚えている。

この建築事例をみる

建築家戸田 悟史(Toda Satoshi)

株式会社トダセイサクショ一級建築士事務所(東京都)
https://tdsss.jp/

「家」を考えている人の良い相談相手、要望を叶える
コンシェルジュとして「イエ」をカタチにするために
セイサクのお手伝いをしていきます。
また思い描く夢を現実にするため、要望とデザインをまとめ上げ、
土地の歴史や特性を考慮して、建物の「バランス」をとる
設計をするよう心がけています。

1974年
東京都生まれ
1997年
芝浦工業大学建築学科卒業
1999年
芝浦工業大学大学院建設工学専攻修士課程修了
1999年
株式会社大田純穂建築設計研究所入社
2009年
トダセイサクショ一級建築士事務所開設
2016年
株式会社トダセイサクショ一級建築士事務所設立
戸田悟史 事例写真

戸田 悟史 x Bauhaus Design建築事例

事例10 写真

高低差を活かした設計

計画地は、宅地内で3m程度の高低差があった。土地の大きさは60坪以上あり建築計画上は充分な広さがあったが、宅地内での3mを超える高低差は設計の大きなハードルとなる。今回の設計者である戸田氏は、土留めの擁壁をつくらず建築物の基礎を高くすることで高低差の解消を図る計画とした。

この建築事例をみる