バウハウスデザイン
ストーリー
はじめまして。バウハウスデザインの代表を務めております東孝一です。
私の座右の銘は「出会いは劇的」。この言葉は、私がバウハウスデザインを設立する前、ハウスメーカーに勤めていた頃から大切にしてきた理念です。人生の節目や転換期にさまざまな人との出会いがあります。その中には「幸せな出会い」もあれば「不幸な出会い」もあるでしょう。
そして家づくりにおいても、この「出会い」はとても重要だと考えております。お客様と営業担当者、さらには施工監理者、インテリアコーディネーターまで、すべての出会いが、お客様の家づくりを左右します。例えば、営業担当者との出会いが素晴らしかったとしても、施工監理担当者やインテリアコーディネーターとの連携がうまくいかなければ、お客様にとっては不幸な出会いとして記憶に残ってしまうかもしれません。
私は、家づくりのプロセス全体が、お客様にとって後悔のない、幸せな出会いであってほしいと願っています。